こんにちは、台湾台北で不妊治療中のnapiです!
現在体外受精にトライしております。
凍結胚盤胞を自然排卵周期移植する前の診察です。
〈凍結胚盤胞移植の流れ〉
排卵前をチェック
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排卵を確認するまでエコーでチェックしていく ←ここだったけど、
↓
排卵を確認できたら、胚移植日決定 ←ここになりました!
↓
胚移植
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胚移植から7日後に血液検査で妊娠判定可能
5回目6回目の診察はいっぺんに書きます!
5回目の診察はD15
6回目の診察がD16
昨日5回目の診察に行って、排卵しておらず、本日も行ってきまして、排卵を確認!!
D11 | D13 | D14 | D15 | D16 | |
内膜 | 5.6 | 9.0 | 9.2 | 10.6 | 11.9 |
卵胞 | 14.5 | 16.8 | 18.2 | 20.2 | 排卵 |
ついに排卵したー!!というわけで、移植日も決まりました!
今日は移植日の注意なども詳しく説明してもらいました。
麻酔などは特になく、スムーズに行けば5〜10分くらいで終わるみたいです。
移植の1時間前にはたっくさんの水分(1リットル位)をとって、我慢して溜めておいてくださいとのこと!
移植の際にエコーで内膜の位置を確認しながら良いところに胚を置くらしく、水分たくさん飲んでおくと、見えやすい?みたいです。
あとは、今日から飲み薬が追加されました。
D2から飲んでいるBokey(血行促進)に加えて、
排卵後からは
Utrogestan(黄体ホルモン補充)
Estrade (内膜を厚くする)
そして膣座薬の
Crinone(黄体ホルモン補充)
を毎日です!!
膣座薬はタンポンみたいな感じでした。
黄体ホルモン祭り( ・∇・)
そのほかにも今日はお尻にプロゲステロン(黄体ホルモン)注射もしてきましたぜ。
次に病院に行くのは移植日の前日です!
そこで血液検査と、またプロゲステロンの注射をします。
とりあえず薬を飲み忘れないように、体を温めて過ごします!
お会計は昨日が1,130元(日本円で約4,520円)、今日が3,700元(日本円で約14,800円)。
では、また〜!