台湾台北で不妊治療〜[19]体外受精胚移植前の診察1〜

こんにちは、台湾台北で不妊治療をおこなっているnapiです🐮

採卵が終わってから、2回目の生理がきたので、病院に行ってきました。

ついに、これから体外受精、胚移植がスタートします・・・!

生理二日目に病院に行って、血液検査とエコー検査をしました。

今回は、凍結胚盤胞を自然排卵周期移植することになりました。

凍結融解胚移植には

1自然排卵周期移植、2低刺激周期胚移植、3ホルモン調整周期胚移植

のようにいくつか方法があるようです。

月経周期が安定している場合は1の自然周期になるのかな。2や3は薬を使って周期を安定させてくれるようです。

今日からBokeyという薬を処方されました。低濃度のアスピリンです。

アスピリンの服用についてはネットで調べてみたんだけど、

いつから飲むかはお医者さんによって違うみたいですね!!

胚移植後から服用がいいと書いている先生もいました・・・。

正解はわからないし、とりあえず私は先生を信じて飲みます!笑

次病院に行くのは、排卵日前です。その際にまたエコーと、採血をする予定です。

流れとしては、

排卵前をチェック

排卵を確認するまでエコーでチェックしていく

排卵を確認できたら、胚移植日決定

胚移植

胚移植から7日後に血液検査で妊娠判定可能

となります。

ドキドキする。採卵は痛みにドキドキしてたけど、

胚移植は妊娠するかどうかの結果に桁違いにドキドキしますね・・・・。

とりあえず、初めての胚移植が始まります・・・・・!!

また、病院に行ったらブログ書きます!

今回のお会計は、エコー、血液検査、薬代で2,964元(約11,856円)でした。