こんにちは、台湾台北で不妊治療をおこなっているnapiです🐮
採卵が終わってから、2回目の生理がきたので、病院に行ってきました。
ついに、これから体外受精、胚移植がスタートします・・・!
生理二日目に病院に行って、血液検査とエコー検査をしました。
今回は、凍結胚盤胞を自然排卵周期移植することになりました。
凍結融解胚移植には
1自然排卵周期移植、2低刺激周期胚移植、3ホルモン調整周期胚移植
のようにいくつか方法があるようです。
月経周期が安定している場合は1の自然周期になるのかな。2や3は薬を使って周期を安定させてくれるようです。
今日からBokeyという薬を処方されました。低濃度のアスピリンです。
アスピリンの服用についてはネットで調べてみたんだけど、
いつから飲むかはお医者さんによって違うみたいですね!!
胚移植後から服用がいいと書いている先生もいました・・・。
正解はわからないし、とりあえず私は先生を信じて飲みます!笑
次病院に行くのは、排卵日前です。その際にまたエコーと、採血をする予定です。
流れとしては、
排卵前をチェック
↓
排卵を確認するまでエコーでチェックしていく
↓
排卵を確認できたら、胚移植日決定
↓
胚移植
↓
胚移植から7日後に血液検査で妊娠判定可能
となります。
ドキドキする。採卵は痛みにドキドキしてたけど、
胚移植は妊娠するかどうかの結果に桁違いにドキドキしますね・・・・。
とりあえず、初めての胚移植が始まります・・・・・!!
また、病院に行ったらブログ書きます!
今回のお会計は、エコー、血液検査、薬代で2,964元(約11,856円)でした。