台湾台北で不妊治療〜[13]体外受精のための採卵前の検診1、注射追加〜

こんにちは、台湾台北で不妊治療を行なっているnapiです。

4日間の自己注射が終わって、卵胞チェックに病院に行きました。

見てもらうと、早いものは15mmくらいあったり、小さいのは6mmくらいだったり。理想としては全ての卵胞が18mmくらいなんだそうです。

ということで、大きい卵胞が排卵しないようにしながら引き続き小さい卵胞を育てていくことになりました。

というわけで、自己注射追加です(°▽°)

朝、排卵しないようにする注射をして、夜は今までと同じ卵胞を育てる注射を打ちます。4日間!!

その後はまた病院で見てもらって、そこで手術日が決まります。

いよいよだ〜怖いけど早く終わって欲しいやつ。

朝の注射がちょっと痛いのも嫌だ。来週には終わってると思うと頑張れるけどm(._.)m

前回もでしたが、今回も血液検査をして、状態を見てくれています。

次回も血液検査するようです。今回の数値も特に問題はなかったみたいです。

は〜とりあえずうまくいくといいな〜。

今回のお会計は、旦那の血液検査(エイズと梅毒の検査)も含めて23,540元(約94,160円)。

注射が追加になったのもあってなかなかのお値段。きゃ〜〜。

全額いくらなのか計算してみようかな、そのうち。ちょっと気になりますね。

旦那の目の前で注射をすると、旦那がとても悲しそうに、泣きそうになります。笑

見る方も辛いか〜。笑

かわいそうなので最近は目の前で打たないようにしています。笑

では、また病院に行ったらブログ書きます。