台湾台北で不妊治療〜孕醫生殖中心(孕醫クリニック)で初診〜

napiです。

台湾での不妊治療の病院探しのため、2件目の病院に行ってきました!!

孕醫生殖中心(孕醫クリニック)

今回行ってきたのは孕醫生殖中心(孕醫クリニック)です。

こちらも事前にメールで問い合わせてみまして、

・日本語対応可能

・土曜日午前中営業

・カードも現金も可

でした(о´∀`о)

こちらもLINEは日本語でやりとりができて、そのまま予約も取ってくれました。

病院はこちらも清潔感があって落ち着いていてきれいでした👀

こちらの病院でもパスポートとARCカードを確認されました。

日本語対応のできる看護師さんがすぐに出てきて対応してくれました!個室に入って問診票を一緒に見ながら話を聞いてくれて、話がある程度終わったら先生の診察まちです。

先生の診察と提案

日本で受けた検査の結果を見て、まず、精子の検査項目がもう少し欲しいから精子の再検査をすることと、

年齢的にまだ焦る歳ではないので、薬を服用しながらのタイミング法から人工授精、体外受精にステップアップがいいのではないかと提案されました。(もちろん検査結果によって変わることもあると思いますが)

前回受診した華育生殖醫學中心(華育生殖医学中心)で問題があるかもと言われていた卵管造影の写真を見てもらいましたが、特に何も言われませんでした。

その日はエコーで卵の大きさなどを見てもらって、タイミングのアドバイスももらえました。

次は精子の検査で病院に行くことになりそうです。

2件行ってみて、それぞれ違う提案をしてもらったので、旦那氏とよく話し合ってどちらに行くか決めようと思います。病院の雰囲気的にはどちらもとても良いです👍

かかった金額

こちらでは受診料、エコー、診察で

680元(2720円程)でした。

早く赤ちゃん欲しいから、体外受精やってしまいたい気持ちと、もう少し人工授精なんかで頑張ってみるのもいいのかなぁという気持ちと・・・・迷いますね。

金銭的なことも気になったんですが、お金のことは一切心配する必要ないよって旦那氏言ってくれてるので( ; ; )

二人のやりたいように、私のやりたいようにやっていこうかと思います!!

まずはよく話し合う!!

ついに台湾で治療が始まるので、色々ブログを更新していきます。台湾で不妊治療を考えている方の参考になったら嬉しいです。

華育生殖醫學中心(華育生殖医学中心)での初診についてはこちらです↓

関連記事

napiです。 台湾台北のコロナの影響で、妊活スタートが遅れてしまいましたが、ついに不妊治療の病院に行ってきました。 病院は最終的に二つまでに絞って、どちらも一度病院に行ってみて雰囲気や今後の方針などで決めようと思っています。[…]